古書 絵本隅田川両岸一覧

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享和元年(1801) 発行の葛飾北斎がまとめた代表的な作品です。
復刻版ですと、上編、中編、下編と編集されていますが、古書は全編となっています。
資料は、国立国会図書館デジタルコレクションより収集しましたが、痛みが多いので、復刻版より編集しました。
復刻版は、
・上編では、東京湾の高輪~御船蔵を描き、佃島や永代橋、新大橋などを描いている。
・中編では、両国橋~大川橋(吾妻橋)を描き、首尾の松、駒形堂などを描いている。
・下編では、浅草寺~吉原を描き、待乳山の紅葉や今戸、木母寺(もくぼじ) などを描いている。

絵は、新春から春、夏、秋、冬と移り、絵は連続してます。
凧が描かれているのは、前編だけですが、お江戸隅田川岸の風景の一大パノラマが展開しています。

各画像をクリックしますと拡大されます。

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